赤ちゃん幼児のセカンドシューズ選び方 

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いまやインターネットで色々なものが購入できます。

赤ちゃんの靴や幼児靴も当然買えて安いものを比較して購入することができます。

大人は足のサイズが変わらないのでネットで購入するのも問題ないと思いますが、

小さい子供の足はサイズがグングン大きくなります。

選ぶなら必ず試着して購入してほしい。

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セカンドシューズはピッタリか大き目サイズどちらがいい

 

ファーストシューズは布製のものや底がツルツルで軽いなど、靴に慣れるためのものです。

 

セカンドシューズはただ単に2足目という意味と実際の外で走り回れるような靴のことを言います。

 

ファーストシューズは適当なサイズを購入したりいただきモノでも大体大きくて履かせることができます。

実際、野外で靴を履いて歩くとなるとサイズが合ったものでしっかり歩けるようにしてあげたいと思う反面、すぐ足が大きくなるので大き目サイズの靴を購入か悩むところ。

悩みますが,

セカンドシューズはサイズが合ったものがいいです。

無駄にサイズが大きい幼児靴だとつまづいて転ぶ回数が多いです。

歩き始めのいつ転んでもおかしくない時期はサイズが合ったもので靴に慣れ、幼児靴を履きたがるぐらいにして歩く練習をしましょう。

しっかり歩けるようになってから少しは余裕を持たせて靴を購入してもいいのではないでしょうか。

 

赤ちゃん靴は店舗での試着は必須

赤ちゃん幼児の靴は必ず店舗で試着して購入してほしい。

 

足がすぐ大きくなるので大き目サイズを購入するので問題ないという意見はあります。

 

ただ試着で履かせてみるとメーカーごとに靴内部の広さは違います。

甲の高さの造りや靴自体の厚みで0.5㎝から1㎝ぐらいサイズが違うように感じます。

 

幼児靴の0.5㎝差はそもそもが小さいのでその差が大きいのです。

 

アシックスやニューバランスだけでもニューバランスはしっかりしており履いてみると実際のサイズより小さいです。アシックスは足幅にゆとりがあるのかもしれません。

赤ちゃん幼児靴はほぼ定価

Amazonで買えば若干安く購入できることはありますが、

売れ残りのサイズだけというものが多いです。

 

赤ちゃん幼児靴はインターネット、実店舗どちらで購入しても購入価格は変わらない。

 

近所の実店舗で何かしらの割引で購入できるのが一番お得かもしれません。

 

綱島でセカンドシューズを買うなら

綱島の靴屋さんといえば東京靴流通センター。

 

綱島在住ですが、子供がうまれるまで東京靴流通センター店舗内に入ったこともありませんでした。

 

入ってみると思いのほか幼児靴やこども靴の品ぞろえは充実しています。

 

アシックスやニューバランス、イフミー(IFME)まで揃っています。

 

サイズが完全に揃っているわけではないですが試着するには近くていい。

サイズがない分には試着だけしてインターネットで購入しても問題ない気がしますしね。

 

そして靴流通センターは靴の下取りをしています。

1足当たり200円の割引券が貰えます。

東京靴流通センター下取り

靴の下取りキャンペーン | 店舗のキャンペーン情報 | 靴とシューズの専門店 株式会社チヨダ
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幼児靴はアシックスやニューバランスでも4000円台なので下取りを持っていけば1割引きぐらいにはなります。

いらない靴がある方は利用してみる価値ありです。